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2007年のライブを振り返って [音楽]

こちらも恒例の個人的企画モノ。今年もやってみたいと思います。
とはいえ、ただ行ったライブを書き綴るだけですが…。

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2007年版Best Tracks(アルバム篇)   [音楽]

次。洋楽・邦楽問わずに良く聴いたアルバム。
同じく2007年リリースモノ。
こちらも例年通り10枚セレクトしてみました。

Champagne Royale/鈴木雅之
One/JAMOSA
DABO Presents B.M.W-BABY MARIO WORLD-Vol.1/DABO
Scratch/木村カエラ
PLAY/安室奈美恵
World Of Music/ZEEBRA
Family/KOHEI JAPAN
AS I AM/Alicia Keys
Face Off/Bow Wow & Omarion
AND I LOVE YOU/Dreams Come True


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2007年版Best Tracks   [音楽]

今年も(勝手に)年末恒例の独断と偏見で選ぶBest Tracks。
例年同様、曲単位で5曲、アルバムで10枚で行きたいと思います。
取り敢えず、曲単位5曲。

M☆A☆G☆I☆C/久保田利伸 meets KREVA
ベリー ベリー ストロング~アイネクライネ~/斉藤和義
Key of Life/Caravan
Luxury ride feat.ZEEBRA/Foxxi misQ
残り火~Eternal BED/DOUBLE

例年のことながら好きな曲単位になると、やっぱり邦楽だなぁ。
今年はホントイイ曲が多かった!アルバムも悩むけど。
と言うわけで、一曲ずつの感想など…。

・M☆A☆G☆I☆C/久保田利伸 meets KREVA

M☆A☆G☆I☆C

M☆A☆G☆I☆C

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックレコーズ
  • 発売日: 2007/08/08
  • メディア: CD


小さい頃から大好きな(父親の影響)久保田利伸と、
日本のHIPHOPが好きになったきっかけのKREVA。
どちらももうずっと大好きなままなんだけど、
今年はホントに素晴らしいコラボが見れて幸せだった。
UNITYのライブには行けなかったけど、KREVA@武道館で、
生で聴けたこと、本当によかったと思っております。

大好きな人×大好きな人がもーホントに間違いない曲を
作ってくれて、ホントに好きで良かったなぁと思った一曲。
こういう試みってもっともっと増えたらいいと思うよね。うん。
MTViconに選ばれたときのコラボ曲を披露してた段階では、
二人でやるとか、ココまでのものになるとは思ってなかったけど、
トラックも、曲雰囲気全体も、KREVAのトラックって感じだけど、
久保田曲としてもやっぱり普通に聴ける絶妙の合い具合。

イントロからテンション上がりまくりで。
よくfeaturingにありがちな、別に録った感じじゃなくて、
絶対一緒にやっただろうなぁっていう、
一曲の中での二人の絡み具合も濃くて大満足。
声も何故か意外と合ってるのもびっくりした。
あと、久保田利伸と言う人の懐の広さとかには、
本当に感心せずにはいられません。
今年出た久保田ライブDVDのお尻にあった、打ち上げの様子で
メンバーが喋ってたけど、久保田利伸って言う人は、
他の人とやったときに、合わせるのがスゴク上手いってのを
言ってたんだけど、これはお互いがぶつかって
でも合ってたってそういう感じのパターンなんだろうなぁ。
ホントにすっごいウレシイ組み合わせだったなぁ。

・ベリー ベリー ストロング~アイネクライネ~/斉藤和義

君は僕のなにを好きになったんだろう/ベリーベリーストロング~アイネクライネ~(初回限定盤)(DVD付)

君は僕のなにを好きになったんだろう/ベリーベリーストロング~アイネクライネ~(初回限定盤)(DVD付)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Viictor Entertainment,Inc.(V)(M)
  • 発売日: 2007/06/20
  • メディア: CD


今年のRIJFで号泣しながら聴いた一曲。
それ以降、何回聞いても涙が出てくる。未だに。
「陽気なギャングが地球を回す」とか「アヒルと鴨のコインロッカー」
を書いている作家、伊坂幸太郎との共作で出来ている詞で、
1曲の中のストーリーがすっごいの。ホントに、短編の小説みたい。
状況が頭の中で描けるような歌は好きな曲が多いんだけど
これは1曲を通して一つのストーリーになってて、
1曲聴くと、ストーリーが出来上がるっていう。すごい上手いの!!
今年はホント、これ一番突き刺さった。

もともと、この人の声とか、雰囲気とか好きなんだけど、
歌を歌いながら、この主人公を演じているような、
なんかそういう感じがあって、ホントこの曲は凄いと思う。
『自分の仕事が一番辛いと思う奴にはならない』
っていう歌詞があって、ホントにそうだと思うんだよね。
『絆の話』『人と繋がってるっていうこと』っていう内容なんだけど。
日常にありそうなことから、ふとそういうことを考える瞬間って
絶対あって、そういう感じをうまく書いてるなって。
答えは出ないんだけど、自分も見つけたいって、
それがすごいグッと来ちゃって。
あまりにも感動したので、来年頭にはワンマンに行く予定です!

・Key of Life/Caravan

Key of life

Key of life

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: AVEX GROUP HOLDINGS.(ADI)(M)
  • 発売日: 2007/06/27
  • メディア: CD


CM曲として使われてから、ずっと楽しみにしてたこの曲。
今年の夏は海に行きながら、これをずっと流してるんだろうなぁ…
なんて思ってたものの、実際は体調不良のため、
海には殆ど行けずじまいでしたが…
でも、クラップとギターのイントロからのあのテンションが上がる感じ、
サビの掛け合いのところとか、全体的に夏の始まりみたいな
爽快感とか、走り出す感じ。夏休み感。
Caravanの声もちょっとかすれ気味に聞こえるんだけど、
それがまた合ってるような気さえして。
ホントにトラックと歌のバランスも良くって、
Caravanの曲としては珍しく、本当にカラッとした明るい曲で。
そういうのをホント、あのCMから楽しみにしてて、
聴いてもやっぱりよくって、しかもカップリングの『Magic』まで
最高イイ曲で、ホントに大満足のシングルでした。
結局こうやって毎回Caravanの曲にはヤラれるんだけど
ホントに何でかしら?

・Luxury ride feat.ZEEBRA/Foxxi misQ

Luxury ride featuring ZEEBRA(初回生産限定盤)(DVD付)

Luxury ride featuring ZEEBRA(初回生産限定盤)(DVD付)

  • アーティスト: Foxxi misQ,ZEEBRA,Shoko Fujibayashi,DJ WATARAI
  • 出版社/メーカー: R and C Ltd.
  • 発売日: 2007/05/16
  • メディア: CD


デビューから全部出る度にシングルも聴いて、おおっと思って、
アルバムも結構聴き込んでみたものの、全体のトーンが
結構単調な印象があって、アルバムベストには
さすがにセレクト出来ないかなぁって感じだったけど、
この曲と、デビュー曲の『Tha F.Q's Style feat.JiN』と、
『Party Booty Shake feat.Miss Monday』は結構好き。
一曲ずつはイイんだけど、アルバム全体だとなぁ…
微妙と言うよりは、ちょっと惜しいって感じがしたのです。

で、この曲。キラキラ感と、攻め感、それから何よりも
ジブさんと組んだって言う事実と、にかなり聴きました。
こういうの、ありそでなかった感じが凄く好きです。
Face 2 fAKEの曲にZEEBRAだもんなぁ。
ZEEBRAの客演っていつもいいなぁと言うところにも感心。
Foxxi自体には、もっと色んなカラーが出てくるといいと思うのです。
もうちょっとひとりずつが立ってきたら、もっと良くなりそうだし。

・残り火~Eternal BED/DOUBLE

残り火-eternal BED-

残り火-eternal BED-

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: フォーライフミュージックエンタテイメント
  • 発売日: 2007/12/05
  • メディア: CD


オリジナルのBEDもMummy-D&KOHEIとのDOUBLESも
どっちのバージョンもダイスキで今でも聴く曲だけど、
それがまた戻ってきたと言うのが、本当に素晴らしい!
BEDのさっちゃん部分「この部屋のすみでも ずっと黙ったままでも
そばにいればわかりあえるから」も引用されていて、涙モノ。
(個人的にはDOUBLE、さっちゃん派でしたので)
しかも、この歌詞もTAKAKOの歌いっぷりもすっごく切なくて。
個人的には、自分の実体験にも繋がるモノがあって泣ける…。
特にサビに入るところの曲の盛り上がりとか、歌声の感じとか
きっといつの季節でもいいんだろうけど、この冬に聴くっていうのが
更になんか切ない感満載。
KC仕事としても久しぶりに素晴らしい出来で大満足の1曲。

この曲が出る直前に、J-WAVEのカエラちゃんの代打で、
TAKAKO&KCが出てて、ガッツリ聴いたけど、すげーよかった。
さっちゃんの話もしてたし、10周年の話もしてたけど、
やっぱりDOUBLEはSpecialな感じがした。改めて思った。
ついつい月刊DOUBLEも購入してしまいました。えへ。
因みに月刊DOUBLEは今までの月刊シリーズとは違って
(因みにあたしが今まで買った月刊シリーズは梨花と真木よう子)
なーんにもエロくない。美しい。海外ブランドのポスターのようだ。
10周年のDOUBLEは精力的に活動するそうなので楽しみです!

月刊DOUBLE (SHINCHO MOOK 97)

月刊DOUBLE (SHINCHO MOOK 97)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2007/12
  • メディア: ムック



今年は、こんなところかな~?
次は、アルバム10枚!!

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『クワイエットルームにようこそ』 [映画]

久しぶりに映画館に行って映画を観ました。最終週に駆け込み。
会社以外で観るのもそもそも半年以上ぶり。
…やっぱり映画館で映画観てると、後半戦は腰も頭も痛くて
やっぱりすごい気合入れないと観れないなぁと実感しましたが。
でも、今年はまだWillの映画もあるし、頑張って観に行かなくては。

さて、本題。超よかったっす。
きっと賛否両論なんだろうけど、あたしは好きだ。
そもそも、ウチの弟が小説読んで映画館行って、
「お姉ちゃん!良かったよ」と言って、いきなり小説を渡してきて
(彼は最近読書にハマッているようだ。遅い)
まぁ、渡されたから読んだだけって感じなんだけど、
(因みに『ホームレス中学生』もいきなり弟に読まされた)
読んでみたらすっごい引き込まれて。

この映画は、小説→映画の順番で観た感想としては、
小説をやわらかく噛み砕いたのが映画って感じで、丁寧だと思った。
主人公って言うのがちゃんと居るんだけど、見方によっては、
ちゃんとした群像劇にも見えるというか。

これはホントに話自体も面白いんだけど、
俳優陣の配置が素晴らしかったなぁと言うのが感想。
蒼井優ちゃんがやっぱり一番光ってたんだけど、
それはあとに置いといても…まず、しのぶちゃん。

大竹しのぶっていう人は、ホントにどれ観ても
これはこういう人!っていうキャラつくる感じが上手いと思ってて、
でも、どれもこれもきちんと合ってて。
本当に根っからの女優さんなんだなぁっていう感じ。
今回はホントに嫌な奴感が出てて、素晴らしかった。
ホントにキライになりそうになるっていうのは上手いからこそだなと。

あと、クドカンね。凄い絶妙なところくすぐるなと思った。
あの、ちょっと弱い感じとか、でも必死に話す感じとか、
おもろいことに突き進むような、ああいう人って居るなぁってのと、
女の人が好きになっちゃいそうな、そういうカワイさとか、
なんか分かる分かる!感とか、それにプラスして、
すげーイイ奴じゃんよ!みたいなのとかも含めていい役だと思う。

りょうもぴったり!平岩紙さんもいい味出してたなぁ~。
高橋真唯ちゃんがまたもや良かったなぁ。
喋らないんだけど、なんか重要な役だったし。

内田有紀もねー。昔大好きだったけど、
昔好きだった人も好きで、いまやジュニアと付き合ってるなんて
悔しいなぁとか思いながら観始めたんだけど、やっぱりかわいい…。
あの、異常空間の中でひとりだけ普通なんですよっていう、
その普通感とか、振り回されちゃう感じとか、なんかわかるなぁと。
なんか、意外としっくり来てて、これがまた良かった。

そんで、最後に蒼井優ちゃんですよ。
ホントすごいわ~。拒食症ってことで痩せてるのもそうなんだけど
なんか痩せてる人独特にある目の感じとか、動作の一つ一つ
全部目が離せないなぁって感じだった。

あと、一番普通に見せといて一番怖いよっていうとこの
怖い感じ…なんだろうなぁ、本当にストイックに演ってて、
ちょっと人の本質に迫ってる感じが怖かった。

実際の精神病棟がどんな感じなのかなぁとか、
そういうのはわかんないんだけど、普通だと思ってるけど
実は普通じゃない感じって、ホントに分かるなぁと。
例えば、総合病院の精神科に居る人とか見てても、
どーみても普通じゃないというか、奇声を発したりしてる人が
居たりはするんだけど、大半は普通に待ってるように見えるし、
やっぱりなんていうか、堕ちるのは、
ちょっとしたことがきっかけなんだろうとか、そんなことを思った。

この映画自体も完全なるハッピーエンドではなくて、
そういう上がったり落ちたりを繰り返すっていうことが
きっと裏テーマとしてあると思われるので。

ていうか、結局のところ普通って何なんだろうね…
って言うところで、結局答えは出ないんだけどさ。
精神を病むとはいうけど、本来の性格とかが、
どうやって形成されるかも上手いことわかんないのに、

その精神状態が異常だっていうことは、もっとよく分からん。
このわかんない感じが、主人公の立場なんだろうけど、
結局は自分で切り開いていくしかないんだなぁって言う感じがした。
なんていうか、すっごいなんとなーくだけど。
自分のことは自分が一番分かってるっていうのは
やっぱりきっと違うんだろうなぁ。

ただ、頑張りすぎるとホントに大事なものを見失うのはホントだね。
頑張るというのをテーマに掲げてずっとやってきたあたしとしては、
頑張らないということがまだ見えてきてないんだけど。
でも、ちょっとだけ肩の荷が下りた感があるのは、
これを観てそう思った感想でしょうか。

クワイエットルームにようこそ 特別版 (初回限定生産2枚組)

クワイエットルームにようこそ 特別版 (初回限定生産2枚組)

  • 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
  • 発売日: 2008/03/19
  • メディア: DVD






クワイエットルームにようこそ (文春文庫 ま 17-3)

クワイエットルームにようこそ (文春文庫 ま 17-3)

  • 作者: 松尾 スズキ
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2007/08
  • メディア: 文庫



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おとうとのはなし [日記]

ウチの弟が、こないだ10日間のNY旅行に出かけて行きました。
学校の英語の成績…に限らず、体育以外のお勉強の成績が
あんまりよくないコだったので、DSの指差し英語帳と、
電子辞書と英会話の本を持って(というかあたしが持たせて)
ドタバタしながら出かけていったという感じで。

仕事を辞めて、次までの間にどうしても旅行に行きたかったそうな。
しかも、4年前にあたしと二人で行ったNYが相当楽しかったようで
どうしても行きたいということで行ってくる、と。
お姉ちゃんとしては色々心配なんだけど、母と二人、
「いざとなればちゃんとやるでしょ。ていうか、
あたし達がいつまでたっても心配してるからずっと甘えてるんだ」
と言う結果になり、あんまり気にしないことにしてた…んだけど、
しかし心配だなぁ…大丈夫かしら…。

と、思っていたらあっという間に10日が経って帰ってきた。
いまや一緒に住んでる訳ではないから
直接居ないことでやきもきはしてなかったけど、
成田に到着した直後にメールが来て、
すっごくホッとしたのでした。あーよかった。

そして、買って来てくれたお土産が全部あたしの好みバッチリで
ものすっごい嬉しかった。サイズもぴったり。
あとで話を聞いたら、さほど辞書を引くこともなく、
コトバですっごい困ったこともなく、でもそれ以上に楽しかった
ということなので、彼も成長したんだなぁと。

ウチの弟は、年3つ、学年4つ違いなんだけど、
もともとすごく仲良しで、普通に洋服買いに行ったり、
遊びに行ったり、あたしの友達の中に連れてったりもするんだけど。
ホントに弟と言うよりも普通の友達みたいな感覚で
(でもすげーカワイイ。ホントに色々買い与えちゃうし)
洋服とかも一緒に買いに行ったりするし、そのときも
下手に友達と行くよりズバズバ言ってくれる分、ラクってのもある。
あたしの影響をもろに受けて成長してるので、
趣味とか、好きなものも似てるし、
なにより同じ言葉を同時に発したり、同じものを観て
同じコメントを言ってることがしょっちゅうあるそうな。

昔はよくケンカもしたし、お姉ちゃんをやるのは大変で
弟なんてラクでいいよなぁとか思ってたけど、
しっかりしてなくても、今となっては兄弟がいるというのは
やっぱりなんだかんだで本当に居てくれてよかったなぁって思う。
これから、家の中でもきっと色々なことが起こるだろうけど、
ひとりしか居ない兄弟だから大事にしなくちゃなとホントに思う。

彼が仕事を辞めたのは、本当に苦渋の決断だったようで、
ずっと好きなアーティストが居て、2週に一度のクラブイベントに
通いつめていたところをスタッフの人にスカウトされて
始めたんだけど、ハードスケジュールには耐えられたものの、
スタッフの人がやっぱりもともとワンマンだったのもあって
対応に困り果てた…と。それで辞めることを決意したそうです。
一人で考えて、答えを出すタイプだから、
それをあたしに伝えるのにも勇気がいったみたい。

更に、ウチの両親がとっても喜んでいたから、
辞めるのを言い出すのには結構な時間が掛かってた。
男のコだからね、心配なのも分かるけど、でも今のうちだから
いろんなことをやったらいいよ。と、お姉ちゃんは伝えたのでした。
これは、あたしが若いうちに色々なことをやってこなかったなぁって
そう思ってることに起因していて。
若いうちに出来ることが、段々出来なくなっていくって言うのは
やっぱり事実なんだと思うんです。
いや、あたしも多分まだぎりぎり出来るとは思うけど。
だから、何でもお姉ちゃんは応援すると言うことにしてるんだけど。

あたしとしては、本当に羨ましいと思うような仕事に就いて。
なかなか出来ないことなのに、3ヶ月で辞めるなんて
もったいないとか、根性がないなぁとか、そういうことも
実は正直思った。でも、仕事の種類云々以上に、
人間関係がやっぱり一番難しいってこと、それはあたしも
今年一年は散々思い知ったし、その気持ちも
痛いくらい分かるから、辞めるのはもったいないとも、
撤回したほうがいいのでは?とも、いえなかった。
最後に、「思い残したことと、やっといたほうがいいなぁって
まだ思ってることはある?」って聞いたら、
「それ以上に辞めたい気持ちのほうが大きい」って言ったから
その感じからして、もうこれ以上は無理なんだろうなぁって。

何かを続けることは大変だと思うけど、今となっては
それよりも、きっちり辞めると言うこともすごく難しいと思う。
ま、それであたしは今のところ続けるほうを選んだんだけど。
まだ何かに飛び込めるほど万全じゃないっていうのもあるし。

でも、いざやる気になれば、きっとなんでもできるし、
何とか暮らしていけるくらいは働けると思うのです。
しかもヤツは言うても実家暮らしだし。
一緒に住んでないから、家がどういう状況なのかは
とっても不安なんだけど、あたしがやきもきしてもしょうがなくて。
それでも、ホントいつまで経っても心配しちゃうんだろうなぁ。
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KOHEI JAPAN@JZ Brat(2nd Stage) [LIVE]

セルリアンタワーに行くのは、何年か前に一回映画を観たっきり。
こんな会場があることも知らなかったけど、
KOHEI JAPANのワンマン、しかもバンドセットでのライブ!
ということで、前日NYより舞い戻ってきた弟と行って参りました。

さて、開演ちょいまえに入ったところ、後ろからKREVAが!
入って周りを見回してみたら、RomancrewとISOくん、KINちゃん、
ROCKさん、童子-T、千晴を発見。すげーなー。

さて、客席。いつもと会場だけじゃなくて、お客さんの層も違う。
さすが、空間にあわせてみんなちょっとお洒落げな感じ。
と、いうか年齢層も若干高かった印象です。

バンドは、右からギター・ドラム・ベース・キーボード。
KOHEI氏は登場いきなりマイクを受け取り忘れて(これは本気で)
軽く笑いをさらってましたが、相変わらずのご様子。
演奏中は水しか飲んでなかったから、今日はさすがにシラフ…
なんだなとか勝手に思ってたけど、あとで聞いたら
1stと2ndの間にビールを普通に飲んでたそうな。

音を鳴らした瞬間にこれはきっといいバンドって思ったけど、
本当によかったっす。先に言っちゃうけど。
ライブは、『I am the man』からスタート。
あの音を、忠実に再現したり、アレンジがかっこよくって。
着席で聞いてるから、盛り上がるというよりも、歌詞を聴く感じ。
MCでも、今回はそこに注目して欲しいって言ってたけど。
普段だったら立ちたい!!って思うはずなんだけど、
この着席スタイルでも全然すっごいよかった。

このアルバム自体かなり聴きこんだので、ずっと一緒に歌えるし
歌詞もほんとに頭に入ってるんだけど、この着席スタイルのせいか
すっごい歌詞が響いてかなりの率で泣きっぱなし(笑)

最近自分の家族のこととかもすごく良く考えるし、
友達も子持ちが多いから、一緒になって子育てとは…
ってなことを話したりするから、自分も子供が生まれたとしたら
どうやって子育てってするんだろうってこともほんとに思うし。
そう思うと、やっぱりこのアルバムはコンセプトアルバムとして
作られてるんだけど、その分すっごくリアルな感じがして。

あ、2曲目に歌った『続・男はまぁまぁつらいよ』は泣き所ないけど。
でも、これ前の『男はまぁまぁつらいよ』も好きだったんだけど、
この続の方がよりリアルで笑えるんだけど、でも素敵ね。

『ビター&スウィート』と『レンタカー』は、ハマっコには
ほんとにわかる地名満載で、景色は全部分かるから、
更にリアルに聴こえるんだよねぇ。

でも、KOHEI氏のお住まい東京だからさ、
『レンタカー』の歌詞みたいに、箱根に行こうとしたときに、
海沿いに行くのってただの遠回りなんだよね~。
きっとこれは箱根に行くのが目的なんじゃなくて、
海に山に…ってことなんだろうけど。
あたしも箱根には、もうめちゃめちゃ想い出いっぱいあるから、
でも、海沿いに走って山に向かっていって~っていうの、
すっごいよくわかるなぁって。
なんかね、ほんとに家族が出来たら、こうやってやりたいよねって
しかも、そうやって奥さん言われたら嬉しいだろうなあって、
そんなことをほんとに想像したりして。

泣きどころは『I am the man』『ココニイル』『スロウ』『子守唄』
『もしも息子が出来たなら…』『Family』…って殆どだな。

『スロウ』では2番に入ったところから、
Isleyの『Between the Sheets』のメロディーが。
これ、演奏部分では一番かっこよかった!!!
歌詞にもIsleyって出てくるんだけど、すごいすごい!
鳥肌立ちました。素晴らしい演奏、歌とのコラボ。

『子守唄』でダメな父親って言ってみても、
子供とご飯食べる時間に仕事してるとか、
『続・まぁまぁ~』で、二日酔いで頭痛いとか言ってみても
それでも時間のない中構ってあげてるんだなぁって思うし。
MCでも、「『よくイイお父さんですね』」って言われてるけど、
全然そんなことなくて…」なんて言ってたけど、
なんていうか、にじみ出るものにホントに愛っていうか、
そういうものを全体的に感じるんだよねぇ。
それをガッツリ受けちゃって、泣いちゃうというか…。

子供なんて勝手なもんで、親に育ててもらってるのに
言いたい放題言ったりしてたなぁとか、そんなことを思い返して、
両親はこういう風に思ってたんだなぁとか、
色々感謝しなくちゃいけないなぁとか、そういうことを思ったり。

ラスト前の『もしも息子が出来たなら…』も、最初に聴いたときから
ホントにすっごい名曲だと思ってたら、あっという間に本当に
子供が生まれてしかも息子で…って。
「この曲が、このアルバムができるきっかけになりました」って
そう言ってたけど、本当にこのアルバム全編に
KOHEI節がありつつも、すっごく素敵なアルバムで、
しかもバンドバージョンで聴けて嬉しかった。
実際、曲作ってから一ヵ月後に奥さんの妊娠が分かったんだって。
自分でも名曲って言ってたけど、ホントにこれ名曲だよねぇ。
親の気持ちってこういうことかって初めて思った曲でした。

最後、『Family』でYUKALIちゃん登場。
この曲のコーラス部分がすっごく好きで、楽しみにしてました。
実際は…ちょっとなぁ。難しいんだけど。
コーラスとしてのバランスって言う意味ではダメだったなぁ…。
なんていうか、他の楽器やら歌を食いにかかっちゃってる感じが。
生でバンドでやってる以上、バランスだから、
それがちょっと崩れた感じがしてもったいなかった。
でも、すごくいい声だと思うので、またどっかでちゃんと観たいな。

終わった後に外に出ようとしたら、ビール片手にKOHEI氏が
ニコニコ(というよりもちょっとニヤニヤ)してたので、
ちょっとだけ話して写真撮ってもらいました☆

近くにMoney村田さんらしき人もいらっしゃいましたが、
すっごい雰囲気のよさそうな方でした。
更に話してみたい人だったけど、必死に我慢!
しかし、すっごくいいライブだった。またこういうの、
思い立ったようにやってくれないかなぁ~。

以下、セットリスト。

I am the man
続・男はまぁまぁつらいよ
ビター&スウィート
ココニイル
スロウ
レンタカー
子守唄
もしも息子が出来たなら…
Family
Family

Family

  • アーティスト: KOHEI JAPAN, Funky Lemonade, キエるマキュウ feat.KOHEI JAPAN, GAKU-MC, LITTLE, KOHEI JAPAN&F.O.H geek a.k.a.DJ TAIKI feat.Mummy-D, DOUBLE feat.Mummy-D&KOHEI JAPAN, 嶋野百恵 feat.KOHEI, 上戸彩 feat.KOHEI JAPAN, GAGLE feat.KOHEI JAPAN, SUPER 7
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2007/06/20
  • メディア: CD



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多謝! [日記]

前回のエントリに書いたけど、Lilyちゃんの本を読んで、
みんな何かに悩んでるんだなぁってなんか実感した。
いや、あれは小説なんだけど、でもきっとホントのことなんだって
なんかなんとなく実感したと言うか…。

自分が大事にしてたものをいっぺんにふたつ見失って、
そこに残された大事なものは、家族・親戚と友達だった。

もう限界だって言って、「暫く家に戻りたい」って言ったとき、
ウチのオカンは何にも言わずに、「うん、うん」って言ってた。
取り敢えず、会社絡みで伝えないと、と思った同期等々には
それぞれに会って、話をしてから帰って。

お休み中、会った友達は本当に会いたい人だけにとどめた。
連絡とってくれた人も居たけど、本当に初めの頃は
電話が鳴るのがいやで仕方なくて、
出ないことも、メールも返せないこともあったけど
あたしのこと考えて逆に何も言わないで待っていてくれた人も居て、
本気で心配してくれてる人は誰なのかってこと、
それだけはすごく分かった。

地元の友達は昔からあたしのことを知ってるけど、
「働きすぎたんだね」とだけ言って、それ以上は何も言わなかった。
こうしてくれることが本当にありがたかったし、嬉しかった。

それから3ヶ月、結局ウチの両親はずっと寝てても、
何にもせずにぐうたらに過ごしても、いきなり朝方から海に行っても
なーんにも言わずに見守っていてくれた。

その3ヶ月の間に、おじいちゃんが亡くなったり、
弟が始めたばかりの仕事を3ヶ月で辞めたり、いろいろあったなぁ。

おじいちゃんが亡くなって、久しぶりに叔母(オカンのお姉)
に会ったら、あたしがおかしいって気が付いたらしくて、
こっそり大丈夫?って言われて、色々話をした。
彼女はあたしが独り暮らしをするときにも、
色々といいタイミングで相談に乗ってくれて、
ウチの家族のことを考えても、中心人物であるあたしが
抜けることによって、色々と考えるいいきっかけになるから
それは応援するって言ってくれて。
ウチの身内の中で一番しっかりした人だから、
唯一頼りになるというか、なんというか…。

その人にだけ全部喋って、そしたら次にいかなきゃって気になって。
おじいちゃんのことと、弟のことがあって、
やっぱり家族に迷惑は掛けられないって強く思った。
両親は何も言わない。あたしも「迷惑を掛けるから、
もう一回、一人で住む家に戻って働く」とは言えない。
何も言わないでいるというのは実はすごく難しいことだって、
よく分かってるから、本当に感謝してる。
でも、本当に話せるような気分にはずっとなれなかった。
いろんなことがモヤモヤしすぎて、上手く説明できなくて。

一人暮らししてから、本当に生きていくにはお金が必要で、
ココまで育ててきてくれた両親には本当に感謝してて、
そしたら、調子が悪いなんて言ってダラダラ出来ないなと思った。
本調子になるまではかかっても、ここで動かないと、
どのタイミングで動き出したらいいのかさえ本当に見失いそうで。

自分の持ってるモノってなんだろうとか、
どうして行くのが一番いいとかはわかんないけど、
でも、調子が良くならないとそれすら考えられなくって。
今は改善の為にカイロにも通い始めてて。

仕事してることが全てじゃないんだって思えたのは、
本当に支えてくれた友達と、家族のおかげだと思ってます。
そうやって支えてくれた人たちも、みんな何かに悩んでて、
それでもそうやってくれてるんだなって思ったら、
なんかホントに嬉しくって、頑張らなくちゃなって思う。
悩みはなくならないんだろうけど、上手く付き合って行かなくちゃね。
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『11センチのピンヒール/Lily』 [本・雑誌]

大変なのはみんなそう。みんな何かに悩んでる。

Lilyちゃんの小説が初めて本になった。

おとこのつうしんぼ』は前に、これにも書いてるエッセイで。
第二弾、『タバコ片手におとこのはなし』も読んだんだけど、
その後に読んだこっちのことを取り敢えず書きたいので。

イマドキのケイタイ小説にありがちな、左開き、横書きの本。
実際Lilyちゃんは片手間で書いてるわけでも、
ケイタイで打ってるわけでもないんだって分かってるけど、
ちょっとさすがにこの本のスタイルはびっくりした。
すっごく苦手だけど、読み始めたらそこまで気にならなくなった。

借金はしてないけど(正確には金融機関から借りてないだけで
母上にはちょっとお金借りてたりするからでかいことは言えない)
欲しいものはいっぱいある。
出来ることなら、綺麗なものに囲まれたいし、
イイニオイのするものに囲まれていたいし、
いい音楽はいっぱい聴きたい。
クダラナイものだってやっぱりダイスキで。
お洒落だって、お化粧だって世の中にはいっぱいありすぎて
どこから手を付けたらいいかわかんないけど、とにかく欲しい。

仕事だって、ついこないだまではバリバリやることがかっこよくて
しかもそれが好きで、人から必要とされてると言うことに
喜びを覚えて、更にガンガン働いてた。

本当は、心の底から頼れる人がひとり欲しいと思う。

自分が10代の頃は、20代半ばには結婚もして、
それでも自分に合った仕事をバリバリして、
充実した日々を送ってるんだと、本当に信じて疑わなかった。
自分が望んだものは手に入るもんなんだって思ってた。

主人公のリコと立場は違っても、やっぱり周りの友達や
成功している芸能人、綺麗な人、お金持ち…
ステイタスに憧れる気持ちは、よくわかる。

さて、実際、今年のワタシはどうでしたか?と言われると、
本当に自分のことを見失って(それはいまもまだ)
何が自分に合っていて、どのくらいのことまでが自分に出来て、
体力的にもどのくらいまで頑張れるのかが急に見えなくなった。

自分の悩みは信頼できる人に話して、
話すことで解決の糸口を見つけようとしていたけど、
何が悩みなのかすら分からなくなって、
いつからか誰にも何にも言わなくなった。

リコはかっこよく見せる為に、小さい嘘を重ねて
その嘘がどんどん重なって押しつぶされちゃうんだけど、
あたしも頑張んなきゃって言い聞かせ続けて、
結局押しつぶされちゃって…って、なんかちょっと分かるなって。

男の人をステイタスで選んでいても、
本当に大事な人はそういうのじゃなくて、
ホントに恋に落ちるとはよく言ったもので、
自分ではコントロールできなくなっちゃうような、
そういうのがホンモノなんだろうと思うし。
ちょっと恋愛は休憩中だから、よくわかんないけどさ。

確かに友達とかもそうで、誰かのことをいいなぁ、羨ましいなぁって
それはよく思うことだけど、色々話してるとやっぱりそれなりに
みんな状況が違うから悩みも違うけど、みんなもがいてて
自分だけじゃないんだって思ったらちょっと心が晴れた。
それは人の不幸をしめしめって思う気持ちじゃなくて、ね。

どうなるかわからなくても、未来は完全に明るくなくても、
自分に素直に、人に優しくしていたら、
きっと何か開けてくると思うんです。
ていうか、そうじゃないと掬われないでしょ。

Lilyちゃんはやっぱりいつも一貫してて、
ホントにリアルな気持ち、分かる!って思うような気持ちを
すごく上手に、丁寧に書いてて。
エッセイでもそうだったけど、小説になってもそれは変わらなくて。
結局また、Lilyちゃんの書く世界に、コトバの選び方に
また羨ましさを感じつつも、掬われました。

本当に今年を振り返ってみると、いままでで一番つまずいたけど、
来年はまた新たな気持ちで、ちょっとずつでもいいから
進んで行きたいなぁって純粋に思えたのです。
11センチのピンヒール

11センチのピンヒール

  • 作者: LiLy
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2007/11/26
  • メディア: 単行本


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